ヴィヴェーカーナンダ・アーカイブ

IV 貴殿

第8巻 書簡
115 語 · 1 分で読めます · Epistles - Fourth Series

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日本語

IV

(ベンガル語からの翻訳)

シムラ(カルカッタ)、

1889年7月14日

敬愛する貴殿へ(シュリー・プラマダダース・ミトラ氏)

お手紙をいただき、たいへんうれしく思いました。このような境遇にあっては、多くの人が世俗の生活へ傾くようにと忠告するものです。けれども、あなたは誠実なお方であり、金剛のような心をお持ちです。あなたの励ましと元気づけのお言葉に、私は大いに慰められました。こちらでの困難はほとんど終わりに近づいています。ただ、土地を一区画売るために仲買人を頼みましたので、まもなく売却が済むことを願っています。そうなれば、あらゆる憂いから解き放たれ、すぐにまっすぐあなたのもとへ、ヴァーラーナシーへ参ります。

あなたの僕、

ヴィヴェーカーナンダ

English

IV

(Translated from Bengali)

SIMLA (CALCUTTA),

14th July, 1889.

RESPECTED SIR, (Shri Pramadadas Mitra)

I was very glad to get your letter. In such circumstances many give the advice to incline towards the worldly life. But you are truthful and have an adamantine heart. I have been highly comforted by your encouraging and cheering words. My difficulties here have almost come to a close — only I have engaged the services of a broker for the sale of a piece of land, and I hope the sale will be over soon. In that case, I shall be free from all worry and shall at once go straight off to you to Varanasi.

Your servant,

VIVEKANANDA.


本文はウィキソースのパブリックドメイン版によります。原著はアドヴァイタ・アーシュラマより刊行されました。